【リアル】パパさん・・・
2004年7月6日 リアルの事など夕べ事です。久しぶりに実家に帰ってパパさんとお話をしました。
パパさん「よ!かぼちゃ、ちょっと聞きたい事があるんだが」
かぼちゃ「んだよ?なに?」
パパさん「お前さ、最近FF11やってるみたいだな」
かぼちゃ「ああ、やってるけどなに」
パパさん「俺もやりたいんだけどネットの設定してくんない?」
補足、我家のパパさんはかなりのゲーム廃人です。仮病を使って会社休んで
ゲームしてる事もしばしば、
しかも完璧主義者です。FF5では全員すっぴんマスター、FF7では全員
マスター召喚を持つほどのやり込みです。
お恥ずかしい話、半年ほど前に会社をサボりすぎてリストラされ未だに
フリーターのつわもの(ただの馬鹿)です。
(-_-)oO(コイツにFF11やらせたらますます就職探さなくなるな・・・)
かぼちゃ「ふざけんなYO!仕事もしてねえのにゲームやろうなんて甘えんだYO!」
パパさん「そうか・・・残念だな・・・」
(-_-)oO(いい加減にしろよ・・・クソ親父)
パパさん「俺のバイト場の○○子って覚えてるか?」
かぼちゃ「ああ、俺が可愛いって言ってた女子高生の事ね?」
パパさん「そうそう、あいつがな〜お前に興味があるみたいでさ〜」
パパさん「今度一度遊んでくれませんか?って言っておいてって
言われたんだよね」
マ、マジデスカ・・・
パパさん「設定してくれたら紹介してやるんだけどな〜」
パパさん・・・実の息子を女子高生で釣ろうとしないでください
・゜・(ノД`)・゜・。
ふざけんなYO!そんなんで釣られる俺じゃNEEE!(心の声)
こんな親父を持つとかなり苦労します(ノ_・。)
あれ?
なぜか頬を生暖かいものが・・・
アレ?なぜか私は親父と熱い握手をかわしています。
≪お詫び≫
某旅団がいますサーバーでPlayなさってる皆様すみません;;
私はこのサーバーにスーパー廃人を一人召喚してしまうかもしれません
可愛い女子高生というNMには太刀打ち出来ませんでした。
・゜・(ノД`)・゜・。
パパさん「よ!かぼちゃ、ちょっと聞きたい事があるんだが」
かぼちゃ「んだよ?なに?」
パパさん「お前さ、最近FF11やってるみたいだな」
かぼちゃ「ああ、やってるけどなに」
パパさん「俺もやりたいんだけどネットの設定してくんない?」
補足、我家のパパさんはかなりのゲーム廃人です。仮病を使って会社休んで
ゲームしてる事もしばしば、
しかも完璧主義者です。FF5では全員すっぴんマスター、FF7では全員
マスター召喚を持つほどのやり込みです。
お恥ずかしい話、半年ほど前に会社をサボりすぎてリストラされ未だに
フリーターのつわもの(ただの馬鹿)です。
(-_-)oO(コイツにFF11やらせたらますます就職探さなくなるな・・・)
かぼちゃ「ふざけんなYO!仕事もしてねえのにゲームやろうなんて甘えんだYO!」
パパさん「そうか・・・残念だな・・・」
(-_-)oO(いい加減にしろよ・・・クソ親父)
パパさん「俺のバイト場の○○子って覚えてるか?」
かぼちゃ「ああ、俺が可愛いって言ってた女子高生の事ね?」
パパさん「そうそう、あいつがな〜お前に興味があるみたいでさ〜」
パパさん「今度一度遊んでくれませんか?って言っておいてって
言われたんだよね」
マ、マジデスカ・・・
パパさん「設定してくれたら紹介してやるんだけどな〜」
パパさん・・・実の息子を女子高生で釣ろうとしないでください
・゜・(ノД`)・゜・。
ふざけんなYO!そんなんで釣られる俺じゃNEEE!(心の声)
こんな親父を持つとかなり苦労します(ノ_・。)
あれ?
なぜか頬を生暖かいものが・・・
アレ?なぜか私は親父と熱い握手をかわしています。
≪お詫び≫
某旅団がいますサーバーでPlayなさってる皆様すみません;;
私はこのサーバーにスーパー廃人を一人召喚してしまうかもしれません
可愛い女子高生というNMには太刀打ち出来ませんでした。
・゜・(ノД`)・゜・。
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