【リアル】ヴァナも肝試し真最中だから・・・
2004年7月27日 リアルの事などちは〜かぼちゃですノシ
肝試し盛り上がってますね〜
やっぱりたまにはこんなイベントも良いものですね。
花火は去年のユーザーイベントの花火大会のがキレイ
だった気もしますが。
久しぶりにリアルでギャル(死語?)と肝試しに行きたい
気分なかぼちゃでござります。
って学生の頃ってリアルで肝試し、したりしましたよね〜
社会人になると機会が無いと言うか馬鹿らしいと言うか
そういう機会が無くなりましたが、
という事で昔のお話〜
昔私が住んでいた地域では中学生達が地域の宿泊施設で
宿泊学習みたいなのをする時に、地域の高校生が一緒に同伴
して出し物+イベントのお手伝いなどをする行事がありました。
その高校生の集まりを○○会とか言ったんですが、名前を
忘れました(汗
(男女高校生1〜3年まで、20人くらいかな)
んでその宿泊施設には露天風呂があるんですよ。
(露天だけど普通のお湯をわかすやつね)
露天フロは中学生が入った後にお手伝いした高校生達が
入る事になっていました。
当然そのお手伝いに参加した高校生の女の子達も入る事に
なっています。
フツー 覗きにいきますよね?
当然私も後輩達を率いて(おぃ)女の子達のフロ覗きに行った
ワケです。
※この先はただのエロ話みたいなものなので、私の事をナイス
紳士デスヨ!と信じて疑わないお嬢様方は左上の戻るボタン
を押してください。
いいですか〜?
つづき
まぁ露天風呂なのでそう簡単に覗ける位置にあるわけじゃないです。
覗きポイントは1箇所のみ、露天風呂の崖下にあったお墓の塀に
登ってみるしか場所はありません。
選ばれし漢6人、女の子達のフロを覗く壮大なプロジェクトの
始まりです。
計画当初メンバー2人くらいが、
「さすがにお墓の塀に登って見るのはヤバイですよ〜」
「絶対に呪われますって!」
とかほざいています。
そんな腰抜け後輩達にやる気を出させる為に、突撃班の
私+後輩2人がまずは様子見に行く事にしました。
夜のお墓を駆け抜けて、お墓の塀に登る為に知らない人の
墓石に登り(今考えるとすげーバチ当り)塀のから顔をだして
みます。
(ここまでしたエロパワーは偉大だ!)
丸見えなナイスポイントです。
後輩A 「うぉぉぉぉ!A子ちゃんお湯から上がってやぁ」
かぼちゃ「いぁいぁ、ここはオッパイのデカイT子ちゃんだろ〜」
後輩A 「先輩はT子ちゃん狙いですかw」
お墓の塀の上でこんなエロ話で盛り上がっていました。
すると…後輩の一人が
後輩B 「せ、先輩…お墓に変な人がいるんすけど…」
かぼちゃ「は?誰もいねえよ、お前びびってんなよ〜w」
後輩B 「い、いや絶対にあそこにいるじゃないですか…」
かぼちゃ「いねえってwあんまりびびらせんなよ〜」
私は自分が変だな〜って体験をしても、こりゃ〜きっと夢でしょ
で終わる人です。 まったく気にもしません
だってさぁ、夜中に見知らぬ血を流したお姉さんが枕元に立って
いるよりストッキングをかぶって斧持った変態ドロボウがいたら
そっちのが怖いっしょ?
絶対に誰もいないと言い張る私と、オジさんぽい人間が立ってると
言う後輩、 あまりにも真剣に後輩が言うのでさすがに気味が悪く
なって帰る事に、
宿泊施設の部屋には突撃部隊の報告を待ちわびる狼達がいました。
後輩達 「首尾はどうでしたか?」
かぼちゃ「いや〜あの場所まじで良い、皆で行こうぜ〜」
後輩達 「まじっすか〜行きましょうよw」
盛り上がる後輩達、、そこで重く口を開く後輩B…
後輩B 「でもさぁ…お墓に変なおっさんがマジで見えたんすよ」
後輩達 「え?・・・・・・・」
後輩D 「あのお墓の下でちょっと前に自殺した人いるよね」
一同 「・・・・・・・・」
まじかよ…
後輩D 「しかも40歳くらいのおっさんだったはず…」
(((((((( ;゜Д゜)))))))まじっすか
後輩達 「先輩、俺達行くの辞めますね…」
※プ○ジェクトXエンディング曲が流れてる想像を
こうして不思議なおっさん目撃情報によりフロ覗き隊の
壮大なプロジェクトは終わりをつげました。
そしてどうしても後輩T子ちゃんのオッパイが見たかった私と
後輩1名はもう一度お墓に突撃、
現場に着くとすでに女の子達の姿は無く、後輩は塀を登る際に
大事な部分を強打、そして引率のおばちゃん先生の裸体を拝んで
しまうという衝撃的な事実で幕をとじました。
後日談、
そしてその日最後に覗きに行った私と後輩1名はその日の
よる金縛りにあうというなんとも不気味出来事にあいました。
今考えるとオバケよりも下手したら素敵な鉄格子のインテリアのある
お部屋に連行される可能性もあった、とそっちのが怖かったです。
肝試し盛り上がってますね〜
やっぱりたまにはこんなイベントも良いものですね。
花火は去年のユーザーイベントの花火大会のがキレイ
だった気もしますが。
久しぶりにリアルでギャル(死語?)と肝試しに行きたい
気分なかぼちゃでござります。
って学生の頃ってリアルで肝試し、したりしましたよね〜
社会人になると機会が無いと言うか馬鹿らしいと言うか
そういう機会が無くなりましたが、
という事で昔のお話〜
昔私が住んでいた地域では中学生達が地域の宿泊施設で
宿泊学習みたいなのをする時に、地域の高校生が一緒に同伴
して出し物+イベントのお手伝いなどをする行事がありました。
その高校生の集まりを○○会とか言ったんですが、名前を
忘れました(汗
(男女高校生1〜3年まで、20人くらいかな)
んでその宿泊施設には露天風呂があるんですよ。
(露天だけど普通のお湯をわかすやつね)
露天フロは中学生が入った後にお手伝いした高校生達が
入る事になっていました。
当然そのお手伝いに参加した高校生の女の子達も入る事に
なっています。
フツー 覗きにいきますよね?
当然私も後輩達を率いて(おぃ)女の子達のフロ覗きに行った
ワケです。
※この先はただのエロ話みたいなものなので、私の事をナイス
紳士デスヨ!と信じて疑わないお嬢様方は左上の戻るボタン
を押してください。
いいですか〜?
つづき
まぁ露天風呂なのでそう簡単に覗ける位置にあるわけじゃないです。
覗きポイントは1箇所のみ、露天風呂の崖下にあったお墓の塀に
登ってみるしか場所はありません。
選ばれし漢6人、女の子達のフロを覗く壮大なプロジェクトの
始まりです。
計画当初メンバー2人くらいが、
「さすがにお墓の塀に登って見るのはヤバイですよ〜」
「絶対に呪われますって!」
とかほざいています。
そんな腰抜け後輩達にやる気を出させる為に、突撃班の
私+後輩2人がまずは様子見に行く事にしました。
夜のお墓を駆け抜けて、お墓の塀に登る為に知らない人の
墓石に登り(今考えるとすげーバチ当り)塀のから顔をだして
みます。
(ここまでしたエロパワーは偉大だ!)
丸見えなナイスポイントです。
後輩A 「うぉぉぉぉ!A子ちゃんお湯から上がってやぁ」
かぼちゃ「いぁいぁ、ここはオッパイのデカイT子ちゃんだろ〜」
後輩A 「先輩はT子ちゃん狙いですかw」
お墓の塀の上でこんなエロ話で盛り上がっていました。
すると…後輩の一人が
後輩B 「せ、先輩…お墓に変な人がいるんすけど…」
かぼちゃ「は?誰もいねえよ、お前びびってんなよ〜w」
後輩B 「い、いや絶対にあそこにいるじゃないですか…」
かぼちゃ「いねえってwあんまりびびらせんなよ〜」
私は自分が変だな〜って体験をしても、こりゃ〜きっと夢でしょ
で終わる人です。 まったく気にもしません
だってさぁ、夜中に見知らぬ血を流したお姉さんが枕元に立って
いるよりストッキングをかぶって斧持った変態ドロボウがいたら
そっちのが怖いっしょ?
絶対に誰もいないと言い張る私と、オジさんぽい人間が立ってると
言う後輩、 あまりにも真剣に後輩が言うのでさすがに気味が悪く
なって帰る事に、
宿泊施設の部屋には突撃部隊の報告を待ちわびる狼達がいました。
後輩達 「首尾はどうでしたか?」
かぼちゃ「いや〜あの場所まじで良い、皆で行こうぜ〜」
後輩達 「まじっすか〜行きましょうよw」
盛り上がる後輩達、、そこで重く口を開く後輩B…
後輩B 「でもさぁ…お墓に変なおっさんがマジで見えたんすよ」
後輩達 「え?・・・・・・・」
後輩D 「あのお墓の下でちょっと前に自殺した人いるよね」
一同 「・・・・・・・・」
まじかよ…
後輩D 「しかも40歳くらいのおっさんだったはず…」
(((((((( ;゜Д゜)))))))まじっすか
後輩達 「先輩、俺達行くの辞めますね…」
※プ○ジェクトXエンディング曲が流れてる想像を
こうして不思議なおっさん目撃情報によりフロ覗き隊の
壮大なプロジェクトは終わりをつげました。
そしてどうしても後輩T子ちゃんのオッパイが見たかった私と
後輩1名はもう一度お墓に突撃、
現場に着くとすでに女の子達の姿は無く、後輩は塀を登る際に
大事な部分を強打、そして引率のおばちゃん先生の裸体を拝んで
しまうという衝撃的な事実で幕をとじました。
後日談、
そしてその日最後に覗きに行った私と後輩1名はその日の
よる金縛りにあうというなんとも不気味出来事にあいました。
今考えるとオバケよりも下手したら素敵な鉄格子のインテリアのある
お部屋に連行される可能性もあった、とそっちのが怖かったです。
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