【FFXI】楽しい事ないかなぁ〜
2004年7月29日 ゲームぐわ〜あちぃ〜
なんとかならんかねぇ、このセミの鳴き声。
君たちが後1週間しか生きられないのはわかるんですけど、
気分的に熱いですよ。君達セミちゃんのなぎ声は、
ってことでかぼちゃで〜す。
昨日から明日行われるLSイベントの下調べ&用意で大忙しです。
(え?アンタはサボってただろ? 気にするな・・・)
私が今所属させていただいていますLSでは初イベントです。
イベントって言っても、
→みんなでLv1Jobに着替えてゲルスパにメタルギア潜入
→目的地に一番早く着いた人に景品
→表彰式の後花火
ってこれだけなんですけどね。
でもまぁ久しぶりに気を使わなくて良いイベントなのでちょっと
楽しそうだな〜と。
最近死にすぎてるからLv上げもしたいんですけどねぇ
Next約40000って長すぎるよ・・・
頑張りたい目標も後はエラント着たいー!って事くらいしか
ないからどうもやる気がねぇ〜
あぁ、後はサポ忍者にしてLv74まで上げて空蝉2+ニ刀流ヘキサで
ヒャッホーイ(゜∀゜)
くらいしか楽しみが思いつかなくて、、
でもLv74になったらまたしばらくソロで限界挑戦の日々になる
んだろな〜
ってごめんなさい、ここまで書いてネタないですw
あぁ、、ダメ日記・・・
思いつきで追加〜
どうやら前々日の覗き日記がちょっと好評だったらしく
数人の方々に「笑ったw」と嬉しい言葉をいただきました。
知り合い達からは「ツマンネ」って不評だったんだけどなぁ〜
最後に一緒に覗きに行ってくれた後輩S、、多分君の
おかげだよ・・・大事な部分強打までしてネタ作ってくれて
ありがとう。
本当良い思い出をありがとう後輩S、、
しつこくなってしまうのは嫌いなのですが、ありがとうの
意味を込めて君が最後に残してくれた名言を皆様に伝えて
君のネタを終わりにしようと思う。
覗きプロジェクトの数ヵ月後
最後に一緒に覗きに行ってくれた後輩Sは、私が最後に
参加した宿泊学習の引率でT子ちゃんに告白する事になる、、
結果、覗き事件が原因になったのか?無残にもフラれて
しまったが・・・
そんな後輩S君に私は声をかけた
かぼちゃ「Sよ・・・女は星の数ほどいるんだよ、
あんまり気にすんなよ。」
後輩S 「そおっすよね、、星の数ほどいるんすものね・・・」
二人ともしばらくの沈黙・・・
Sよ、大事な部分を強打してでもオッパイが見たかった
T子ちゃんだものな、相当ショックだったろうな・・・
大丈夫さ、気が多い君の事だからきっとすぐに次の子が
見つかるはずさ、、
そして突然口を開いた後輩S
後輩S 「でもね、、先輩」
後輩S 「お星様には」
「ふつー 手は届きませんよね?」
後輩Sよ・・・俺はお前のこの言葉生涯忘れる事はない。
※エンディングはS君が好きだった【いとしのエ○ー】
を脳内想像してお願いします。
なんとかならんかねぇ、このセミの鳴き声。
君たちが後1週間しか生きられないのはわかるんですけど、
気分的に熱いですよ。君達セミちゃんのなぎ声は、
ってことでかぼちゃで〜す。
昨日から明日行われるLSイベントの下調べ&用意で大忙しです。
(え?アンタはサボってただろ? 気にするな・・・)
私が今所属させていただいていますLSでは初イベントです。
イベントって言っても、
→みんなでLv1Jobに着替えてゲルスパにメタルギア潜入
→目的地に一番早く着いた人に景品
→表彰式の後花火
ってこれだけなんですけどね。
でもまぁ久しぶりに気を使わなくて良いイベントなのでちょっと
楽しそうだな〜と。
最近死にすぎてるからLv上げもしたいんですけどねぇ
Next約40000って長すぎるよ・・・
頑張りたい目標も後はエラント着たいー!って事くらいしか
ないからどうもやる気がねぇ〜
あぁ、後はサポ忍者にしてLv74まで上げて空蝉2+ニ刀流ヘキサで
ヒャッホーイ(゜∀゜)
くらいしか楽しみが思いつかなくて、、
でもLv74になったらまたしばらくソロで限界挑戦の日々になる
んだろな〜
ってごめんなさい、ここまで書いてネタないですw
あぁ、、ダメ日記・・・
思いつきで追加〜
どうやら前々日の覗き日記がちょっと好評だったらしく
数人の方々に「笑ったw」と嬉しい言葉をいただきました。
知り合い達からは「ツマンネ」って不評だったんだけどなぁ〜
最後に一緒に覗きに行ってくれた後輩S、、多分君の
おかげだよ・・・大事な部分強打までしてネタ作ってくれて
ありがとう。
本当良い思い出をありがとう後輩S、、
しつこくなってしまうのは嫌いなのですが、ありがとうの
意味を込めて君が最後に残してくれた名言を皆様に伝えて
君のネタを終わりにしようと思う。
覗きプロジェクトの数ヵ月後
最後に一緒に覗きに行ってくれた後輩Sは、私が最後に
参加した宿泊学習の引率でT子ちゃんに告白する事になる、、
結果、覗き事件が原因になったのか?無残にもフラれて
しまったが・・・
そんな後輩S君に私は声をかけた
かぼちゃ「Sよ・・・女は星の数ほどいるんだよ、
あんまり気にすんなよ。」
後輩S 「そおっすよね、、星の数ほどいるんすものね・・・」
二人ともしばらくの沈黙・・・
Sよ、大事な部分を強打してでもオッパイが見たかった
T子ちゃんだものな、相当ショックだったろうな・・・
大丈夫さ、気が多い君の事だからきっとすぐに次の子が
見つかるはずさ、、
そして突然口を開いた後輩S
後輩S 「でもね、、先輩」
後輩S 「お星様には」
「ふつー 手は届きませんよね?」
後輩Sよ・・・俺はお前のこの言葉生涯忘れる事はない。
※エンディングはS君が好きだった【いとしのエ○ー】
を脳内想像してお願いします。
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