【いつものアレな話】

ちは〜かぼちゃですノシ

毎度毎度のアレな話〜



＜過去＞

初めてのチュウは幼稚園の時、

当時、親の仕事の都合で引越しする事になってしまった、
私の送別会が幼稚園で行われた。

送別会の後、ワケもわからず泣いていた私に、当時仲の
良かった女の子がハンカチを手渡してくれて、一生懸命
慰めてくれたのを覚えている。

どんな話をしたのかは忘れてしまったが、最後まで別れを
惜しんでくれたその子と泣きながらチュウをした。

社会人になって今の家に引越しする前に、洋服タンスの
中を整理していたらそのハンカチが出てきた。

女の子の名前はすでにぼやけてしまって読み取る事はでき
ないが、懐かしい思い出である。

多分最後の話は

「○○ちゃん、大きくなったらけっこんしようね。」

とかそんな甘酸っぱい話だったのじゃないだろうか？



＜現在＞

かぼちゃ>>フレA　
「あのさぁ、倉庫のヒュム♀に浴衣着せたいんだけどw」

フレA>>かぼちゃ
「うはwwwなかなかの漢になったな君もw」

かぼちゃ>>フレA
「君もちょっと興味あるだろ？www」

フレA>>かぼちゃ
「うはwwwでも浴衣取れたらぜひサブリガはいてww」

二人とも
「うはwwwwおkwwwww」



幼稚園の時に仲の良かった○○子ちゃん・・・

僕は君と結婚するのに相応しい漢になっただろうか？



＜追加＞

幼稚園の頃の甘酸っぱい思い出を書きながら・・・





ニヤリ、、

としていた僕は人生の負け組みでしょうか？

あぁ、そうさ、自分でもこりゃ終わってんな〜とか思ったさ！
・゜・(ノД`)・゜・。